幸せな夢ごごち気分になれまっせー!

ココに来てくれはりました、あなたに感謝!です。

まいどおおきに!

かんままぬり!の真平です。

今回は「幸せな夢ごごちな気分」になれる

「ピンク色」を深掘りして、

大いに語らせてもらいまっせー!

それでは、始まりはじまり。

 

若返りだけやおまへんでぇ〜。

前にも語らせてもらいましたが、

「ピンク色」は、

若返りのカラーといいましたが、

実は、これだけやおまへんねん。

この色を見たり身に着ける事で、

脳内に快楽物質のドーパミンが分泌されて、

なんともいえん、ええ気持ちになれますねん。

せやから「ピンク色」は、

幸せを与えてくれる色とも言われてますねん。

不思議と「ピンク色」を着てはる人って、

何時もニコニコしてませんか?

幸せそうに見えまっしゃろ。

せやから、

幸せになりたい!と思うたら

この「ピンク色」を積極的に取り入れるんを

オススメしまっせー!

この色は女性だけやのうて、

男性にもちょーオススメします。

 

夢見る夢子と夢男

変な見出しですんまへん。

「ピンク色」は、

夢ごごちにさせる色でもありますねん。

先ほども言いましたが、

快楽物質のドーパミンが分泌されるんと

別に、

エンドルフィンというホルモンも

分泌されますねん。

これはね、マラソン選手なんかがよく
言うてはる、

苦しいところを乗り越えたら、

突然、体が浮いたように軽くなって、

苦しみがなくなる、

ランナーズハイ!っていうやつです。

これをさせるんが、

エンドルフィンというホルモンですねん。

ピンク色はこれも分泌させますんで、

夢ごごちのような気分になりますねん。

但し、注意もいりますねん。

それはね、

現実逃避をしがちなんですわ。

これには気ーつけてちょうだい!

 

ピンク色が好きな人ってどんな人?
(男女共通)

 

ではでは、ここからは心理的なお話しおば。

「ピンク色」が好きな人は基本的に、

他人に対する愛情を大切にしまんねん。
そして気配りが自然にできますねん。

別名「思いやりカラー」ともいいますねんな。

ただし、辛いことや逆境からは逃げがちでんな。

人に優しさの裏返しに、

自分が他人から優しくされたい、愛されたい
という願望を持っている場合が多いんですわ。

ええ面は

・とにかく優しいでんな。

・思いやりがありますな。

・穏やかな気持ちにさせてくれまんねん。

・ロマンティストでんな。

・夢や憧れを追い求めてますねん。

・空想家や夢想家が多いんですわ。

・平和主義でっせー!

あかん面は

・汚い、しんどい、辛いを極端に嫌いますわ。

・嫌な事にはすぐに蓋をして見まへんねん。

・愛されたいという欲求にかられてまんねん。

・戦う、貫くという思考が働きまへんねん。

・とにかく人への依存が強いんですわ。

・責任転換をすぐにしますねん。

 

ピンク色が好きな男性はどんな人?

 

ではでは、男性から。

・他人に対して責任をとりまんねん。

・人を助けて、勇気づけしてくれまんねん。

・活気づけも上手いんですわ。

・気配りが無理なくできますねん。

・とにかく優しい人ですねん。

・女性以上に優しさを発揮しますねん。

向いてる仕事は?

・教育者

・料理家

・美容師

・メイクアーティスト

・服飾デザイナー

・舞踊家

・介護関係

・カウンセラー

好きな女性のタイプは?

・ズバリ!母親のような人。

・家柄のええお嬢様も好きでんな。

 

ピンク色の好きな女性はどんな人?

 

・愛情にかけてはピカイチに優しいんですわ。

・柔和で上品でんな。

・熱烈で強力なところもおますねん。

・感情で人を押しのけたりはしまへんな。

・傷つきやすいんですわ。

・とにかく全身から女性をかもしだしまんな。

・未知数の魅力の持ち主ですねん。

・本能的に男性を「男」にしますねん。

向いてる仕事は?

・教育者

・華道家

・茶道家

・琴や三味線の師匠

・フッションデザイナー

・看護師

・作家

・カウンセラー

・セラピスト

好きな男性のタイプは?

・ズバリ!父親のような人。

・子供じみて親切で優しい人。

 

ピンク色のキーワードあれこれ

まずは好きな言葉から。

・かわいい!

・楽しい!

・モテる

・幸せ

・恋愛運UP

ようするに「愛」に関する言葉が好きですねん。

 

ピンク色が与えるイメージ

・幸せで優しい気持ちになれる。

・心も体も若くなれる。

・愛らしくみえる。

・安らぎを与えてくれそう。

・緊張をやわらげてくれそう。

・夢をおいかけてるなあ。

 

ピンク色からのメッセージ

ここでは、

「ピンク色」を身に着けてる人やイメージカラー

の企業やシンボルなどからどんなメッセージを

発しているかをお伝えしまっせー!

・愛したい!

・愛されたい!

・人のお世話がしたい!

・守ってちょーだい!

・親切ですよ。

・私はデリケートです。

・幸せです。

・愛に溢れてまっせー!

こんな時に使ってみてー!

・ストレスから自分自身を解放したい時。

・女性らしさを活気づけたい時。

・他人に対する責任を鼓舞したい時。

・意識をリラックスしたい時。

・自分の愛情を見つめたい時。

・若返りたい時。

・人に優しくしたい時、されたい時。

以上のような時に、

見たり、身に着けてみてちょーだい!

 

ピンク色が嫌いな人もいてますねん。

 

人によってはこの色が嫌いな人もいてますねん。

これは、ええとかあかんとかの話しやないんです。

なんでも陰陽がおまっさかいに。

 

では、「ピンク色」が嫌いな人はどんな人
かと言いますと、

・過去の生活環境が悪かった人は、
特にきらいですねん。

・真面目で努力家の人も嫌いますねん。

・黒色や紺色が好きな人も避けますねん。

・ピンク色の持つ甘さに抵抗する人もいまんな。

 

好きではないが気になるあなたへ

 

普段はあまり気にならへんけど、最近なんか

「ピンク色」が気になる人の心理はでんな。

・寂しいんかもしれまへんな。

・満たされない愛情に飢えているんかも。

・強がっていながら、誰かの支えがほしい!
と思ってますねん。

・なんとなくつまらない日々を過ごしてまへんか?

・何かに欲張ってるんかもしれまへんな。

・ワガママになってまへんか?

・何かの理想に夢うつつで、現実を見てまへんな。

「ピンク色」が気になったら、
今一度、
立ち止まって、自分自身の心と
向き合う事をオススメしますわ。

 

ちょっとアドバイスおば。

この「ピンク色」は同じ「面倒見のいい人
が好む色」でも、「社会」や「共同体」の
都合を優先するオレンジ色とは対照的に、

一人一人としっかり向き合える適性を表す
色ですねん。

でも、ちょと弱点もあって、

人に優しくできるんは、自分が人に優しく
されたいとという願望の現れでっさかいに、

そこんところも知っといてちょーだいな。

 

でも、「ピンク色」はとにかく優しくなって、
幸せを与えてくれて、若くしてくれて、
夢ごごちにさせてくれる、

スーパー癒しカラーNO1にはかわりはおまへん。

ただ、ちょっと現実から離れがちになりがちに
なりまっさかいに、

青色や茶色を少し取り入れて、

ちょっと冷静にさせるのを

オススメしときますわ。

 

どないでした、「ピンク色」の世界は?

感じてくれはりましたか?

「ピンク色」上手く活用して、

優しい気持ちになって、若くもなって、

夢ごごちな幸せ気分になってちょーだい!

 

最後まで読んでくれはりました、

あなたに感謝!申し上げます。

まいどおおきに!

では、今回はこのへんで、しっつれーします。

でんでん。