このページに来てくれはりました、あなた！に
感謝です。
まいどおおきに！
真平です。
今回は、若返りの秘訣の色について、
大いに語らせてもらいまっせー！
最後まで読んでもうたら、
もしかしたら、１０歳は若くなるかも
しれまへんでー！
では、始まりはじまり。
女性の人気NO1カラー！は何に？
ズバリ！
女性の1番好きな色は？
それは！
「ピンク色」でっしゃろ。
日本語やったら、「桃色」でんな。
まあ〜、女性はこの色が好きでんな。
でも、最近では男性にも人気でんねん。
なぜかと言うと、
この色を身に着けてると不思議に
若くみえまんねん。
それどころか、強面のおっさんがこの色を着ると
あ〜ら不思議？
可愛いく見えまんねん！これが。
なんでかと言いますと、
「ピンク色」は色彩心理的に言いますと
平和で幸福に過ごしたい！と強く望むと言う
心理が働きまんねんな。
ちなみに言いますと、
アメリカの刑務所の独房の壁の色に
「ピンク色」を使用してる処もおまんねん。
そしたら、なんと凶暴な犯罪者が、
心が落ち着いて優しい感情が芽生えて、
模範の受刑者になるそうですわ。
若返りのヒ・ミ・ツはここにあり！
そんな受刑者の話しよりも、
早く若返りの話しをして！
まあ、まあ、焦りなはんな。ここから
たっぷりと話しまっさかいに。
ではでは、なんで、「ピンク色」は、
若返りの色かと言いますと。
生理的に、
筋肉の緊張を和らげて、
イライラとした心の棘を
自然に抜き取ってくれますねん。
そして、
夢を見ているような空間を与えてくれまんねん。
この、
ピンク色は、
見た目のイメージだけやのうて、
肌の潤いやハリを保つ為に必要な、
エストロゲン
というホルモンを分泌されやすくするんで、
効果がありまんねんなあ。
せやから色彩心理学では、
若返りカラー！
と読んでますねん。
老いは怖い？
あなたは、
老いは怖いでっか？
はい！
わては、怖いです。
そうなんです、
人が1番怖いのは、老いることですねん。
どんなに科学が発展しても、
老いだけは止められまへんねん。
しかし、努力によって保つことが可能ですねん。
何時までも、
「若く」「美しく」と願う気持ちは
老若男女を問わず、永遠のテーマでんな。
そこで、「ピンク色」ですねん。
先ほども言いましたが、
若返りのホルモンを分泌してくれますねん。
日本人は年を重ねていくと、
茶色やグレイ色、黒色など、渋い色の服などを
好んで着ますなあ。
これは、色彩心理学的にいいますと、
老けて見えるだけやのうて、
怖いことに実際に老いを速めまんねん。
これは、ほんまですねん。
なんでかと言いとね、
暗い色を身に着けてると、
体に必要な太陽の光を全て吸収してしまい、
身体にまで、届きまへんねん。
もし、ダーク系の色を好んで着てはったら、
気ーつけておくんなはれや！
ピンクパワーをあなたに！
ではでは、若返るための方法ですが、
シャツや下着を「ピンク色」にしてみまへんか？
カーテンやソファーなんかの
インテリアを「ピンク色」にして、
空間を「ピンク色」に染めることで、
若返りまっせー！
ヒ・ミ・ツの究極の若返り方法！
いやいや、
そこまではできひんわ！
というあなたには、
ヒ・ミ・ツ！の方法を教えまっさー！
それはね、
ピンク呼吸法！
えっ！
なにそれ？
呼吸と色となんの関係があるの？
と思った、あなた！
これが究極の方法ですねん。
まあ、騙されたと思うて
お付き合いしてちょーだい！
ええことありまっさかいに。
この色彩呼吸法は、
整体自己制御の一種で、
ヨガの呼吸法と共通してますねん。
具体的なやり方を言いまっせー！
1、まずは、頭の中でピンク色のイメージを
してちょーだい。
２、そして、このピンク色を大きく吸って
ちょーだい。
この時に心の中で４つ数えて吸うてな。
３、すぐに吐かないで
心の中で７つ数えながら止めて。
４、次に、ゆっくりと吐きだしてちょーだい。
この時に心の中で８つ数えながら吐いてな。
は〜い、これだけです。
えっ！これだけ？
はい！これだけで、
若返りますねん。
簡単でっしゃろ！
で、この呼吸法をする時に、
あなたの肌の張りや弾力が戻るイメージ
してちょーだい。
若い頃の自分をイメージするんもあり！でっせ。
この呼吸を３回繰り返してちょーだい。
朝目覚めた時に、日中の都合のええ時、
夜、寝る前にと１日３回やってみて。
もし、ピンク色のイメージがしにくかったら、
ハンカチや画用紙なんかを見ながらでも
OK！でっせー。
この呼吸法をやって、
５０代の女性の肌が、
な、な、なんと！
２０歳も若返ったという報告もありましてん。
キャー！
恐るべし、ピンクパワー！
どないですしたか？
ここまで、読んでくれはった、
あなたは！
多分、若返ったことでしょう。
おめでとうさんでございます。
今回も最後まで読んでくれはった、
あなたに感謝を申しあげます。
まいどおおきに！
次回は、「ピンク色」を
深掘りしてお伝えしまっせー！
それでは、このへんで、しっつれーします。
でんでん。
