お金が貯まる秘訣はこの色にあり!

かんままぬり!の真平です。

ここへ来てくれはりましたあなたに感謝!です。

まいどおおきに!

今回はでんな、

お金が貯まる秘策をお伝えしまっせー!

では、始まりはじまり。

 

お金はどうやったら貯まる?

まああれでんな、

お金っちゅうもんはなかなか貯まりまへんな。

私もそうですが、これを読んでるあなたも

そう感じてると思いますねん。

そこで、今回はそんなあなたにお金が貯まる
秘訣の色をお伝えしまっせー!

その色とは?

ズバリ!

茶色!  ですねん。

この色はあんまり人気はおまへんけど、

ことお金に関しては抜群に力を

発揮しますねん。

なんでかと言いますと、

この色は人間の心を安定させ、
現実的にさせる効果がありますねん。

もう少し解りやすく言うとね、

人間を最も保守的にさせますねん。

 

巷の節約術や財テク方法では
上手くいきまへんなあ。

 

将来のためにお金を貯めたい!

と思うてはる人は沢山いまっしゃろ。

でも、なかなか貯まらないのも事実。

そこで、節約術や財テクの達人と言われる
人のアドバイスを本やテレビなどで
見聞きするものの、
なかなか達人のようにいきまへねんなあ。

「うまく貯蓄がいかない!」
「浪費をやめたい!」

と考えていても、上手くいかない理由が
ちゃんとありますねん。

それはね、

人はそれぞれ性格もちゃいますし、

生活のリズムもちゃいますし、

お金の使い方もちゃいますねん。

ここの所を達人の人たちは
言うてくれませんねんな。

人にはそれぞれクセがありますから。

ただ単に無駄遣いはやめようと心がける
ぐらいではそのクセは変えられませんねん。

 

大丈夫!ここに秘策あり!

そしたらどうしたらええねん!

とつっこんだ、あなた!に
秘策を伝授しまんがな。

そこで登場するんが、

色彩心理学を応用しまんねん。

色は人の意識だけに影響を及ばすに
止まらず、

無意識に

多大な影響を与えまんねん。

これが凄いんですわ。

長期にわたりこの無意識に訴えかける事で

金銭感覚はある程度、
自分でコントロールする事ができ、

お金を貯める時には、堅実さをもたらす

茶色

を活用しまんねん。

 

これであなたも節約、倹約、
財テクのプロになれまっせー!

 

そもそも、なんでお金を貯めるのか?

「お金を貯める」とは?

目の前の欲や願望を抑え、

将来の安心と安定のために備えること。

やと思いますねん。

これをするには、

保守的な考え方が薄いと、
目の前の楽しさや幸せに翻弄されますねん。

せやから、

まずは自分の心の状態を堅実的にし、
保守的な気持ちにさせなあきませんねん。

こういう気持ちさせるのに
有効なのが、

茶色

ですねん。

 

ぜ〜んぶ茶色にしてまえー!

では、どのように活用するかと言いますと、

先ほども言わせてもらいましたが、

無意識に浸透させるのがコツですねん。

それには、
日々の生活の中で自然に浸透させていくのが
よろしいでんな。

例えば、

よく目にする家具やインテリア。

タオルやスリッパ。

絨毯やカーペット。

カーテンにクロス。

などに活用するんがよろしいでんなあ。

すると自然に目に入りますから、

無理なく無意識に刻まれますねん。

あっ!あとこれを忘れたらあきませんわ!

お金と言えばなんといっても、

財布でんがな!財布。

この財布を渋い濃いめの落ち着いた

茶色

をオススメしまっせー!

同じ茶色でも、オレンジに近い
鮮やかなものは、逆に購買欲を刺激
しまっさかいに、

きーつけておくんなはれや!

あと、お茶を好む人には、
堅実な傾向があり、もっと儲けたい!
というよりは、いかに出費を抑えるかを
考える傾向があるため、
安いお店やお買い得情報もよう知ってますわ。

 

小さなことからコツコツと。

 

ようするにでんなあ、

茶色の空間に囲まれた中で、

精神安定を促進するお茶でも飲みながら、

ゆっくり、リラックスしながら
落ち着いて物事を考えると出費が減り、

出費が減った分を貯蓄にまわすと

あ〜ら不思議!

お金がたまりまっせー!

と言うことになりますねん。

 

えー!そんなん面倒くさい!というあなた!

大丈夫!心配いりまへん。

茶色

という色には、

コツコツと継続

させる効果がありまっさかいに、

この色を意識してたら自然と無理なく

出来まっさかいに、心配しなはんな。

 

どないでしたか?

お金が貯まる秘訣の話しは、

少しはお役に立ちましたかいなあ。

是非!試してみてちょーだい!

チリも積もればなんとやらですわ。

継続は力なりとも言いますやん。

次回はこの色をもっと深掘りしまっせー!

 

最後まで読んでくれはったあなたに感謝!です。

まいどおおきに!

それでは、
今回はこのへんで、しっつれーします。

でんでん。