赤のええとこ、悪いとこ

真平のかんままぬり!

に来てくれはりまして、まいどおおきに!

来てくれはった、あなたに感謝してまっせー!

前回から色の特性を語らせてもうてます。

まず初めは、「赤」からスタート!してます。

まだ、前回のページを
読んではらへん方は是非!読んでみてちょーだい!

「レッド・パワー!カモ〜ン!」

レッド・パワー!カモ〜ン!

今回は「赤のええとこ、悪いとこ」
という人の心理的にどんな影響を与え、
有効的に活用できるかを語りまっせー!

それでは、はじめまひょか!

 

全てには、オモテとウラがおます。

 

物事にはなんでもそうですが、

プラスの要素とマイナスの要素がありまんな。

所謂、陰陽というやつでんな。

これはどっちがいいとか、悪いとこやないんですが、
一様、プラスとマイナスがあると言う事です。

当然、色にもプラスとマイナスがありまんねん。

ちょっと意外でしたか?

色に関してはだいたいプラスの要素しか
語られる事がないんですが、

わては、マイナスの要素も語りまっせー!

 

赤色が好きな人

 

では、「赤」が好き!なあなたはどんな人?

ええ面は、

・活動的で、行動力がありまんなあ。

・運動家タイプでんな。

・運動神経が高いでっせー!

・自分の気持ちを発散させるのが上手い!

・ええも悪いも考える前に行動しますねん。

・情熱的で、正義感が強い。

・感情をこめて話すのが上手い!

・性的魅力があり、性力が強い!(羨ましい)

・野心家が多いでんな。

・表舞台で注目されたい!

 

あかん面は、

・物事を深く考えまへんなあ。

・感情の起伏が激しいなあ。(特に男女間に関して)

・わがままで、自分勝手ですねん。

・ええも、悪いもすぐに口にしまんねん。

・他人や世間のせいにしてしまいますねん。

・自分の短所に気づきまへんねん。

 

赤が好きな人の特徴(男性編)

 

・身体的にも精神的にもまさしく
「人間的」ですねん。

・強烈なキャラクターで活発な行動派ですねん。

・指導的な立場で啓蒙家で仕事をやりきりますわ。

向いてる職業は?

・マスコミ関係
・実業家
・政治家
・指導者

好きな女性のタイプは?

活発で感じやすい女性が好きでんな!

 

赤が好きな人の特徴(女性編)

 

・常に主役でいたいんですわ。

・平均的な男性では満足しまへんねん。

・プライドが高く手をつけられまへんねん。

・すぐ感情的になりまんねんなあ。

向いてる職業は?

・経営者
・音楽家
・建築家
・舞踊家
・家元
・政治家

好きな男性のタイプは?

人柄・性格・思想が現実的で、
地に足がついてる男性が好きですねん。

赤色の好きな人のキーワード

・綺麗!
・素敵!
・流石!
・おもしろい!
・凄い!

ようは、自尊心をくすぐられる言葉が好きですねん。

要は、褒められると弱いんですわ。

どうでっか?

赤好きの、あ・な・た。

赤色が好きのあなたにワンポイントアドバイスおば。

行動する前に冷静になる事を忘れなはんなや!

 

赤色が気になる時はどんなトキ?

 

特に赤色が好き!と言うわけではないが、

ちょっと赤色が気になるあなたへ。

プラス面

・前向きでやる気がでてまんねんな!

・自己主張や自己実現の欲求や願望が
高まってまんなあ。

・自信や勇気が持ててるんかもしれまへんな。

・目的や目標が見つかったんかもしれまへんな。

・もしくはそうありたいと強く望んでいるかも?

マイナス面

・誰かに不満や怒りがあるんかもしれまへんなあ。

・悔しさや復讐心などの負の感情に取り憑かれて
るんかもしれまへん。

・人に対して攻撃的になってまっせー!

・客観的な判断が必要かもしれまへん。

・愛情に飢えている。

マイナス面に心当たりがある方は、

ちょっと気をつけたほうがええかもしれまへん。

 

赤色が嫌いな人ってどんな人?

 

当然、赤が好きな人もいれば、
嫌いな人もいるはずでんな。

そこでここでは、嫌いな人はどんな人?
を簡単に説明させてもらいます。

赤が嫌いな人は?

ズバリ!欲求不満の塊!ですねん。

過去の失敗や夢などの挫折の経験から
成功している人などを
羨んでたりしているんかもしれまへんな。

心身共に疲労困憊で精力と性欲が喪失して、
心身機能が低下し不調かもしれまへん。

 

赤色からのメッセージ

 

赤のメッセージは

私をみて!ちょーだい。

心身共に元気!でっせー!

まあ、単純というか、
わっかりやすいメッセージでっしゃろ。

 

赤色の活用法は?

・ロマンチックな雰囲気を演出したい時。

・体の持久力を回復したい時。

・大きな力を表現したい時。

・人前に立つ時。

こういうシーンの時には「赤色」は

効果抜群でっさかいに、使ってみてちょーだい!

 

どないでしたか赤色の世界は?

 

こんな感じで何色かに分けて

これから語らせて貰おうと思うてます。

最後まで読んでくれはりまして、

まいどおおきに!

それでは、このへんで、しっつれ〜します。

でんでん。